煽るタイトルで本当のところどうか、とそろそろ見せないとと思い、毎月集計しているので今月の集計状況です。
集計は毎月月半ばで全ての資産を合算するようにしています。つまりは毎月の給料を入れての計算にしています。
このように見るとコロナの時は明らかですね(笑)暴落が激しくあまりに見たくない惨劇なので、その月は意図的に更新をサボってたかもしれません…
ところが以外に早く急回復してきたので、慌てて毎月更新するようなったのでしょうか(毎月更新したら確実に回復しているのが分かりますからね)
21年度に入ってからは資産推移は軟調ですね。
上図はNYダウですが、私のポートフォリオは8割株式なので似たような感じです。ある月によってボラティリティが高くでるのは仮想通貨が影響してる場合がほとんどでした。
22年の4月がポンと飛び出たのは「円安」の傾向が顕著ですね。株価は軟調なのに、資産だけ増えるのはこれはこれで怖いです。
別の考えでは国内の「円」だけでは危ないのか??と最近思ってきました。
ちなみに給料も入れているので右肩上がりでしょ?と思われますが、同時に生活費の差し引きもあるので数千万の内からしたら0.5%程度しか影響がありません。ほとんどが株式市場の影響を受けるので、時にはコロナの時のように一千万ぐらい飛んでしまうこともあります。
この先の市場は誰もわかりませんので、暴落が来てしまうと束の間の準富裕層だったでしょうね(笑)
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