キャッシュフローを身につける

取り崩し戦略では厳しい

キャッシュフローは現金収支の流れを言うものですが、ここでは
ビジネス会計のキャッシュフローとまでは畏まって考える必要はなく
単純にお金が落ちてくる流れと思ったらいいでしょう。

身近に言えば皆さんの給料です。働いた分毎月落ちてきますよね。
銀行口座に手取り金が入金されますが、その前にも所得税などいろいろ引かれての、結果収支になります。

さて前回からもリタイヤするとは給料にとって替わる所得、別のキャッシュフローが重要と言われています。

単純に給料なしから生活していくと考えると一つに資産からの取り崩しが考えられますが取り崩し戦略では厳しい面があります。その理由は

1.運用資産の変動(暴落)
2.多額の元資産

1は資産は時間が経てば増えるものと想定での運用ですが、暴落時は評価が下がった資産から取り崩すので量的パフォーマンスが悪くなり、いずれ取り崩す額より増える額が小さくなり破綻してしまうリスクがあります。

そのためにも潤沢な資産を前もって持つ必要がありますが、準備する額はより大きくなるとリタイヤへは遠のきます。

お金は落ちてくるのがよい

そこでキャッシュフローです。
給料のようにお金が落ちてくる流れがあればよいのです。

どのようなものがあるでしょうか

・株式の配当
・家賃収支などの事業収支

資産から配当が入ればそのまま収支になりますし、暴落時に資産の取り崩しを減らせるクッションにもなります。サイドビジネスがあれば、よりお金が落ちてきます。

キャッシュフローが安定出来るようになれば資産の目減りも気にしなくなりますし、リタイヤまでの準備資産額が下ることになります。

このうちどちらがよいと言うわけでなく、両方やられている方がほとんどです。両者の配分も人それぞれでしょう。より自由を満喫したいのであれば不労所得の配分をより多く 、サイドビジネスに充実したらそちらに力を入れると、自分の合った形に落ち着くでしょう。

あまり副業にこだわらず

とは言って、なかなか始めから副業などは難しいですね。セミリタイヤがほとんどの方の目標なのでパートタイムなど、ベーシックなワークでもご自身が納得できれば、何でもかまわないと思います。
筆者は今のところ配当を増やす方向で資産投資やってますが行く行くは別にキャッシュフローを増やせる手立てを生み出したいものです。

(もちろんブログで収益は難しいとおもってますよw)

結論でいえば、リタイヤへの心構えは

資産運用とキャッシュフローを身に着けることになりますかね。


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