【皮算用】リタイヤへ資産形成の期間目安は

皮算用…まぁ市場はそのとおり行くわけでないのですが、

長期的にみれば市場インデックスが右肩上がりを想定したら目標額まで投資額と投資期間はどの程度かは見込みはできるかと思います。

試算はCASIOのサイトを使われている方がほとんどかと思いますが、こちらでざっくりと試算してみましょう。

〇結論

投資を始めるのは今すぐ!

いやいや、期間を求めてるのに、この結論は何?

以後、ちょっとお付き合いください。

目安をみていこう

米国市場インデックスS&P500は近年10年の年次リターンは12.56%!という驚異の数字となっておりますが、これがさらに続くと想定して、

上記サイトを使って一度資産してみましょう。積立計算になります。

例として元本は0円、月1万円の積立、10年継続としたらどうでしょう?

積み立てた月から即利率が有効になるとして、月複利としています。

なんと10年で元本の100%以上、2倍となりました。

もっともここでは税金は考慮していませんので最後に売却したら儲け分が課税となります。

目標額ごとに積立額の算出

ここで皮算用してみましょう。前回の45歳おじさん(笑)の4,000万円からスタートして、各目標金額にどれぐらい積立額と期間が必要か見ていきましょう。

同じサイトで積立目標額の試算ができます。

毎月の積立額(万円)

見た感じ元本0円からスタートはけっこう厳しい感じですね。10年はともかく以後20年ずっとこの年利で続くとはわかりませんし。

10年など、短期での形成は毎月の積立額は大きいです。やや現実的ではありません。

表をよく見るとお分かりですが、年数と金額では差があります。

たとえば10年間での毎月積立額と20年間での毎月積立額は、単純に10年の半分と言わけでなく、もっと少ないです。

お分かりかと思いますが、「複利」の原理が働いて年数を重ねる方が資産が大きく膨らむのです。

皮を数えるのでなく複利を意識する。

上記でまずは試算をしてみましたが、過去のベンチマークを使ったまでの目安とはできても、以後の未来も同じく期待できるわではありません。

つまりは未来は誰にも分らないので計画立てるとしても、期待できる成果と期間を想定通りに運ぶのは、まず無理だと思うのがよいでしょう。

ただ計画立てるのは間違いではありません。目標額、毎月の積立額を決めるのは必要なことですし、計画通りに行かないだけで目標から前後するだけです。

これは良い意味でも前倒しにもなれば、後ろ倒しにもなり得ます。しかしながら仕方ないことです。

意識を優先するのは複利です。

複利の力は想像を超える

先ほど例えば最初の例で毎月1万円の積立を10年としましたが、30年ではどうでしょう。20年プラスしたので効果は3倍でしょうか??

なんと合計4,000万円以上、1,000%、元本から11倍!という結果となりました。

もっともこの利率が続くとしての、夢物語ですが複利の力は想像力を超えるものではないでしょうか?


FIRE先輩方は毎月の積立額を意識するよりも、毎回できるだけ多く投資に注ぎ込む意識の方が大きいです。

つまりは複利の機会を作るために、まずははやく、そして多く投資することです。

さらにフルインベストメント(現金を残さず投資に回す)も市場の暴落時には大きく減損してしまいますが、

資産形成で最短・最大限効果を発揮したいならば、この手法もアリなのです。

FIREの大先輩、サバティエさん、またはリーマンさんも資産形成の意識は同じだったと言えます。

もっとも資産の余力は人それぞれですので、食べていけないほど投資に回すことはできません。投資額の割合はご自身で判断となるかと思います。

ただ言えることは複利の機会を一刻も早く得るために

  • 早くに投資を始める
  • できるだけ多く投資に注ぎ込む(無理のない範囲)

目標期間が計画通りとおそらく行かないかと思いますが、

これが資産形成の近道だと思います。

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