意外と強い高配当株

とうとうS&P500が年初の高値4800ポイントから4000ポイント近くまで落ち▼20%下落となっています。

(厚切りジェイソンさんへの批判は絶えないようですね)

ところが米国株の高配当ETF、VYMは年初からほぼ変わらず、高値から▼5%程度の下落です。これは高配当投資からしたら不気味ですね。高配当投資は上値は遅く、下落があっという間といった認識をしているからです。高い配当が支払われる代わりに株価は何かあればすぐに落ちる傾向でした。

落ちたら買い増ししようと思ってたタバコ株もなかなか落ちません。むしろ上がってきていました。

アルトリア グループ(MO)

不況に強い生活必需品、原油の値上がりによるエネルギーセクター等々、バリュー株が見直されたj状況ですが、個人的な思いで言うと、高配当株は安くならないと買えないのが私の考えです。

(※注意 S&Pでも、もちろんエネルギーセクターは組み込まれています。ただどうしても大型ハイテク株が占める割合が大きいのでその影響が顕著に出ている感じですね。)

高配当投資は株価の値上がりを期待せずに配当を増やす目的です。高値を掴むと落ち込みを回復させるのはなかなか至難な株なので、リターンは配当で分かりやすいですが、投資は難しいと言われるぐらいです。

インフレもしばらく続くと思われると、エネルギー関連はまだまだ強気でいられそうなので買い増しも十分な理由と思います。

ところがグロース株が上がってくるとバリュー株は軟調になり、より株価の値上がりが期待できる株へローテーションが起こることは間違いないでしょう。

私は先月から大型ハイテク株に対して積立を開始しました。業界では屈指のシェアで利益をしっかり出している所です。

もちろんハイテク株がここから上昇していく約束もありません。まだまだ下がる可能性も十分ありますが、それでもいつ反転するかわからないのが投資です。資産に対して影響がでないように投資は毎月それぞれ数千円程度です。すごい小さい額ですが、この程度が資産を維持していくには十分かと思っています。

落ち込んだハイテク株の反転を狙いつつ、高配当株の値下がりを待ちたいと思います。そんなところでリスク分散している感じですね。

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